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レポート

〜 釣行レポート〜

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2008年釣行レポート

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常陸利根川・6月7・8日
鯉・65cm  5月の週末は雨続きで釣行を見送っていたが、6月に入りようやく土曜日に晴れの予報が出たので、1ヶ月ぶりに常陸利根川に出撃した。金曜深夜に自宅を出発し午前1時過ぎにポイントに到着。水温は20℃で流れは無い。南寄りの優しい風が吹いていて心地よい。2時半に仕掛けを投入し3時には仮眠に就く。

早朝5:00、一番下手に出してる竿にアタリ!とりあえず寄せようと思ったがすでに杭に絡んでる状態。「まいったなあ、一発目からかよ」とボヤきながらもドラグを締め強引に巻くと杭からなんとか外れて鯉65cmをゲット。

2時間の仮眠では当然ながら寝不足なので再び寝入っていた9:20に2発目のアタリを知らせるセンサー音!今度は上手の竿だ。堤防法面の上から竿を見ると良い感じでしなっている。数分間のやり取りを楽しんで上がって来たのは76cmの鯉。この2本はカケ上がりの上で食って来た。

その後はアタリも途切れ昼近くになったので打ち返しをする。40号の錘を付けているが沖目に投入した仕掛けはすぐに下流に流される。この時間は水が動き出しているようだ。13:30水門上手側に出した竿にアタリが来た。穂先が入っているのを確認して巻きに入る。朝の2本より型が良さそうだと思ったら、上がって来たのは小型のアオウオ。計測のため玉網を担いで車に戻ると別の竿のアタリを知らせるヒット音!「ダブルヒットだ」、草の上にアオを置いて再びファイトに行く。こっちも中々の手応えで期待に胸が膨らむ。・・・数分間のやり取りで魚体を寄せて来た。良型の鯉だ!80後半〜90台はありそう!「よーし」網を伸ばしてネットイン・・・と思った瞬間、運悪く針から外れてしまった。・・・う〜ん残念。
気を取り直し、先程上げていたアオウオの計測をすると80cm。

やはりバラシの後はアタリが遠くなる。夕方まで昼寝をして時間を潰すが次が来ず夜になってしまった。日中吹いていた風も収まり川面はベタ凪状態。
20時過ぎにエサの点検のため、仕掛けの打ち返しをする。カップラーメンで遅い夕食を済ませ、「ここから夜中はゴールデンタ〜イム」と、期待していたが水の動きも止まっているので夜半には諦め・・・果報は寝て待て!の格言に従って爆睡モードへ・・・。

翌早朝5:15、待望のアタリを知らせるセンサー音が鳴る!急いで寝袋から這い出し取り込みに向かう。ヒットしたのはは一番上流側の竿。ラインはすでに沖合いまで引き出され、持った竿からは良型と確認できる重さだけが微かに伝わって来るだけ・・・ドラグを締め寄せに入るが、水門を挟んだ下流側の杭の辺りでラインが引っかかってしまったようだ。これ以上無理に寄せると根掛かりでアウトになる。「やばい!どうする?」・・・、とりあえず一度リールのラインをフリーにしてピトンに戻し、玉網を水門下流側に置き直しに行き、再び竿を片手に、水門の揺れるゲートの上を渡って、なんとか下流側に無事移動完了。その後杭に絡んだラインを確認しながら穂先を2・3度アオると杭からラインが外れた!他の4本の竿をかわして一番下手側でファイト再開。杭に注意しながら慎重に寄せてようやくネットイン。90には足りないが、満足の引きを見せた88cmの鯉を取り込んだ。

続いて7:30にもアタリが来たが、寄せの途中でバレてしまった。
8時前後からはポツポツと雨が降り始めるがなんとか天気は持ちそうな気配。しかしこの後はアタリも無くなり11時半で撤収した。
鯉・76cm
アオウオ・80cm
鯉・88cm

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常陸利根川・5月4・5・6日
霧雨にけむる常陸利根川  前回の釣行直後から、ようやく関東でも晴天が続くようになり天候が安定してきた。当初、GWの後半は「行楽日和」との天気予報が出ており、それを信じて釣行準備をしていたが、直前になってコロリと変わり曇りマークが並ぶTVの画面を見るようになる。しかし、水温はそろそろ上がって来る時期だから、「竿を出せれば、なんとかなるだろう」と軽く考えて、4日の日中よりのんびりと出撃。

GWということもあり、ある程度の行楽渋滞を覚悟していたが、幸い道路は混雑も無く、昼過ぎにはいつものポイントに到着。先行者も居ないので手早く竿のセットを済ませ13時半に仕掛けを投入。今日のコンディション、水温は16℃。天候は曇りだが、すでに空からは雨粒が落ち始めている。、風は北東の強風で水面は荒れ気味、それでも鯉のハネは確認出来た。時折ジェットスキーの往来があり多少気になるが、それ以外はバスマンの姿も無く静かにアタリを待てる至福の時を過ごせそう。

竿の打ち込みも済み、車に戻り仮眠出来るように一通りの片付けをした15:20に最初のアタリを知らせるセンサー音が鳴る!急いで竿を持ち、軽く合わせてファイト開始。軽快な走りと小気味良い引きで上がって来たのは、今シーズン初のアオウオ。残念ながらサイズは小型の63cmだが、久々に1本目をバラさずに上げたので次に期待。・・・しかし今が時合いと思っていたのに後が続かず、時間だけが過ぎ外はあっという間に夕マズメから夜。セッティング中から降り始めていた霧雨はすでに小雨に変わっていた。

期待に反して夜中も受信機が鳴ることは無く、早朝6時20に打ち返し。・・・「それにしても次がアタらない。前日の竿出しの際は良さそうな感じだったが」・・・。今朝は風も無く水の動きも悪い。それでも9時頃からはようやくモジリが出始めた。
9時25分過ぎ、風も無いのに車が揺れているのに気が付いた。・・・「地震かな?」・・・「やばいなー」、そんんなに大きな揺れでは無いが、自分の経験上では地震の前後は食いが悪い。結局アタリも貰えず時間だけは過ぎて行く・・・。

13時半、1年振りに釣友のM氏が合流して隣に竿を並べた。しばし釣り談義に花が咲く。15:00、なにげに自分の竿を見に行くとラインが弛んでいて、どうやら魚がヒットしているのに気が付く。居食いようでセンサーが巧く入らなかったようだ。幸いバレてはいなかったのでそのままリールを巻くと、これも小型のアオウオで65cmを追釣した。

しかし前日と同じで次のアタリが続かない。吸い込みで狙っているM氏の竿にも鯉はおろか、アメナマさえ来ず、まるっきり食い気が無いようだ。・・・去年のデータからこのパターンは?・・・と思っていたら、夜も更けてきた23:20にようやくM氏の竿のセンサーがオン!サポートのため私も玉網を持って駆け着けるが、ヒットしたようだが引きも明快に竿には出ていない。M氏が軽く聞きアワセをくれ、巻きに入るとるとようやく「何か付いてるよ」との返事。
数秒後、キャップライトの明かりに照らされたのは、予想通り小型のアオウオで60cm。とりあえずM氏にとっては初めてのアオなので記念撮影。

当初は5日の夜の撤収の予定だったが、天気が回復するとの予報で、条件変りを期待!M氏と2人サイズアップを狙い半日遅らせることに・・・しかし、やっぱりアタリは単発で終わり夜中は爆睡。翌朝は6時半に打ち返しをして最後の数時間に望みを託したが、タイムリミットになり撤収。水門周りのポイントをM氏譲り彼に期待したが、夕刻、彼より「アタリが無いので16時頃で勘弁してやった」との残念なメールが入った。
アオウオ・63cm
アオウオ・65cm
M氏、初めてのアオウオは60cm

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常陸利根川・4月26・27日
漁師が仕掛けた鰻捕りの杭が無数に並ぶ釣り場  前回は久々の釣行で少ないアタリの中、バラシはあったがなんとかは型は見れた。今回はサイズアップを狙い出撃。

それにしても4月は天候が安定しない。3日〜4日晴れてポカポカ陽気が続けば水温が上がり一気に食って来そうな感じはするが、釣り場に着けば北東の冷たい風が吹いていて、水温はこの時期にしては低い13.5℃。とりあえずは朝マズメに期待して深夜2:30に仕掛けを投入したが、いきなり根掛かりする始末。・・・やな予感。

早朝は3人組のバスマンの話し声で起こされた。時刻はまだ5時台。天気は曇り空に薄日が差す程度のはっきりしない空模様。前夜からの風もあり水面はざわついている。それにしても気温が低いせいか肌寒い・・・「今回も苦戦しそうだ」8時半に打ち返し。

 11:20、裏の水路でタニシを探して戻ったところセンサーが鳴っている。「やばっ!」竿を見ると上流側に走ったらしくすでにラインが杭に絡んでいてアウト。あ〜あ、またやっちゃた・・・。この場所では杭をいかに交わして取り込めるかが釣果を伸ばす最良策なのに・・・。止む無く仕掛けを再セットするため竿を片手に車に戻ると、水門を挟んだ別の竿のセンサーも鳴っていて、どうやらヒットした魚にこっちのラインまで引っ掛けられてた様子。結局2本共仕掛けを作り直して入れ直し。まーアタリがありそうな時間に釣り座を離れた自分が悪いと諦めた。

昼過ぎから車内でうたた寝をしているとセンサーの音で起こされた。時計を見ると15:30、取り込みのためアタリのあった竿の前に来るがラインは出ていない。穂先は入ったままなので軽く聞きアワセをすると竿に乗り、魚体の抵抗が伝わって来た。杭を気にしながらタイミングを計って一気に手前へ寄せてネットイン。少し黄金色がかった綺麗な鯉80cmをゲット。続いて16:00にもアタリがあったが、これはアメナマちゃん。

その後はアタリが続かず夜を迎える。20時半からは雨粒も落ち始めた。「今日のパターンだと19時半前後が次のヒットタイムか?」・・・と予想しながら待つがまるっきりダメ。23:00に一度センサーが鳴るが空アタリ。夜中も全くアタらないまま朝を迎えた。6時過ぎに打ち返しをし済ませ車内待機。一晩中降っていた雨は明け方に止んだようだが、曇り空からは時折ポツポツとまた雨が落ちて来る。風は北に向きを変え7時半からは本降りになる。結局、昼近くまで粘ったがアタリ貰えず納竿。
この杭に結んであるロープに仕掛けが絡む!
鯉・80cm

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常陸利根川・4月12・13日
風も無く凪いだ状態の常陸利根川  関東地方では3月中旬から暖かい日が続き、急速に季節は春らしくなったが、4月も2週目に入ると予想通り花散らしの雨が降り、天気は数日周期で寒暖が激しく入れ替わる。ようやく今シーズンの釣行を迎え、水曜の深夜に水路を徘徊してタニシ探しをしたが、思った程採れず、釣行当日夜に再び2時間半程エサ採りをしてから、去年調子の良かった常陸利根川に入釣した。

時刻はすでに深夜の2時半、風は微風で時折沖目で大型魚がハネる以外は静かである。去年のデータからこの時期の常陸利根はまだ1〜2週早い気もするが、釣れることを祈って3:40第1投。一昨日の降雨の影響もあって水温は12℃と低い。しかし、予報では「明日は晴れて気温が20℃前後まで上がる」とのこと。期待しながら仮眠に入る。

さすがに朝は寝不足で中々寝袋から抜け出せないでいたら、9:20に突然センサーが鳴った!水門前の竿にアタっている。急いで取り込みに向かい竿を持つと良型の手応えが伝わって来る。「よっしゃ、ヒットだ!」・・・しかし、喜んだのもつかの間、竿を立て、寄せに入ったら最初の締め込みであっさりとバレてしまった。

 気を取り直し打ち返し。アタリが続かないので日中は裏の水路でタニシ探しをしたり昼寝をして時間を過ごす。水温は昼前に計り直すと15℃台まで上昇しており、水も下流に向かって動いている。田んぼでしろかきをしていた地元の農家の方に話を聞くと、「明日からポンプを稼動させ田に水を入れるよ」とのこと。やはりまだ1週早かったようだ。

夕方まで強い流速でラインが引かれるのを嫌い、岸近くに仕掛けを打っていたが次のアタリも無いままに夜を迎えた。21:00、流れはすでに収まっていたので少し沖目に打ち返しをする。その後車内に戻ろうと護岸を歩いていると、水門付近で妙な音がしているのに気が付いた。見ると何かの稚魚の群れが泳いでいるようなので、試しに網を入れると御覧のような大群で採れた。稚魚の正体は海から遡上してきたボラの幼魚。それにしても一回の網入れで数キロも入った。この後は何も無く車内待機で眠りに付く。

夜中、センサーの音で目が覚める。キャップライトを付け竿までダッシュ!
朝のバラシがあったのでここは慎重に寄せる・・・引きはそれほどでもないがシーズン最初の獲物を無事キャッチ。鯉76cm、抱卵していないのでオスの個体のようだ。計測後素早くリリース。続いて4:00、同じ竿に再びヒットするも杭に巻かれて取り込めず。5:00には隣の竿のセンサーが入ったが空アタリで終わった。

翌日は朝から肌寒く東の強風で前日とは打って変わっての激荒れの天候。
おまけに雨も降って来た。水門裏の揚水ポンプは8時から静かに稼動を始めたが、アタリはなく12時で撤収。
常陸利根川の本格的な鯉の乗っ込みはもう1〜2週位してからになりそうです。
海から遡上したボラの稚魚の大群
鯉・76cm

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